メモ

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+ '08年02月25日(MON) ... ブッダという真理その4 +

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土日とお休みをいただきました。
続きです。

***
大梵天ルーファウスは冴えた一瞥を対に投げかけると、話を進める。
ザックスとじゃれている場合ではないのだ。
「ザックス――私がお前の白象の姿を借りた時のことを覚えているか?」
神王には鳥獣が僕としてついている。
大梵天ルーファウスは四羽の鵞鳥。
帝釈天ザックスは白象であった。
ザックスは文字通り首を捻りしばしの間考える。
やがて思い当たったのだろう。
「あの時か!」
「人間界の女に送った時のことだろう」
「そうだ―― ..

びーこ ♪&拍手、コメントなどありがとうございます。
下の位置からではありますが、コメントをお返しさせていただきます。

20日21時、新たなメモ連載について、の方>
お読みいただきましてありがとうございます。
この話では、私の創作設定が多くなると思われますので、
学生時代にお勉強されたものとは、微妙にちがってくるでしょう。
その差違も楽しんでいただけると嬉しいです。

24日5時、N様>
メモ連載もSWも楽しんで頂いているようで良かったです。
どちらも最後までお付き合いいただけます ..
02/25(MON)14:34:40  [215-1803] [編集する] [削除する]


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